あなたを確実にプロにする1万時間の法則


http://kigyo-ka.com/00017/
『成功している人とはただの一生懸命努力した普通の人である』の記事で、

成功と唯一相関性があるファクターは費やした時間であること
それは、音楽という才能が菅家宇するように思われる分野においても同じであること
成功者とは実はただの努力した人に過ぎないこと

ということをお伝えしました。

今回は、1万時間の法則

今回扱うのは、
『1万時間の法則』
というものです。

これは簡単に言うと、

1万時間をなにかたった一つのことに費やせばプロになれる

というものです。

1万時間という労力にはそれだけの効果があるということを言っているのでしょう。
また、どんな物事でも極めるのにかかるのは1万時間であるということを言っています。

絶対に成功できる1万時間ってどのくらい大変?

この1万時間がどのようなものか考えてみます。

1日1時間練習をしたとしましょう。

そうすると、1年で365時間ですから、
1万時間までは27年かかります。

10歳から初めても37歳にその頃にはなってしまいますから現実的ではありません。

では、週5日で1日3時間練習したとしましょう。

1週間に15時間です。
1万時間には、667週間必要になります。
1年で52週間ですから、
13年で届くことが分かります。

10歳から始めれば、
23歳の頃にはプロになっています。

1万時間とは、

週に5日を3時間費やし、
それが13年後にくる量なのです。

ビジネスを1万時間やると?

とまあこのように、
1万時間というハードルをクリアするにはこのくらい必要になるわけです。

例えば、
学生が18.5歳からビジネスに携わります。

週に5日、8時間と、
まあ一般的な勤労時間を費やしたとしましょう。

週に40時間です。
250週間は5年で達成できます。

とまあ、
23歳と半年の頃には1万時間を達成しています。
(新卒で2年目の最初くらいですね。)

おそらくこれで指している1万時間とは、
1つの分野に対してでしょうから、
ビジネスというジャンルは広すぎてセールスに限定するとかそうした場合に効果があるのではないでしょうか。

それだけの期間セールスをやり続ければ達成できるわけです。
5年でプロになれると考えたらその後の人生がだいぶ楽ですからお得かもしれません。

まとめると、

この1万時間という長い時間をどう捉えるかはその人次第だと思います。
1万時間は短くはありません。人生の中でもかなり多くの時間であります。特に10代にとっては多くの時間です。

ただ、それによって得られるものはとてつもなく大きいのではないでしょうか。