19歳の若僧が起業して六本木ヒルズに入れたわけ①


僕は19歳で六本木ヒルズに入りました。別に能力があるわけでも、
特別なことをしたわけでもありませんでした。どんなことであろうと『たかがこんなことだろ、俺ならできる』と思うことが大事です。

19歳の若僧が起業して六本木ヒルズに入れたわけ①
19歳の若僧が起業して六本木ヒルズに入れたわけ②
19歳の若僧が起業して六本木ヒルズに入れたわけ③
19歳の若僧が起業して六本木ヒルズに入れたわけ④
19歳の若僧が起業して六本木ヒルズに入れたわけ⑤

何をすればいいか分からなかったから起業してITをやった

六本木ヒルズではバリバリのIT企業としてやっていました。アプリの制作とかSEOとかよくあるIT企業です。六本木ヒルズには入ったもののそこまでクリエイティブなことはしてなかった気がします。

ITにいった理由は単純明快です。
僕は、ITしか知りませんでした。
もちろん不動産やメーカーなど知っていましたが、どうやったらお金になるのか、その初期費用など知りませんでした。
だからとりあえず初期費用がだいたい分かって優秀なエンジニアを集めればできる(らしい)ITにすることにしました。
人が始めるのはそんな理由です。僕はそんな理由でヒルズ族になれました。

起業初の仕事はHP制作。

最初にやったITの仕事はHP制作の仕事でした。おそらくweb関係の仕事の中では最も単純な仕事だとは思います。当然ながら経験のない僕は最も簡単な仕事を引き受けることになりました。

実は周りにIT企業を経営している方がけっこういました。
3,4歳上の方たちがITをやってたのもあり、ITって若くても戦える場なんだなと判断した部分もあります。
『とにかくITで生計立てたいんです!仕事ください!教えてください!』とひたすら頼み込んでいました。最初の仕事はそういった形で貰いました。どうやって仕事をしたらいいか分からないという人にはこの方法をオススメします。

もちろん自分はできませんので、周りのHPを作れる人間を集めました。
『俺が仕事とってくるから制作してくれよ!』というふうに。メンバー集めもそんな感じです。契約書とかも特になく『一緒にやろうぜ!』という情熱だけでつながっていました。
でも全力でやっているうちに『お前となら仕事してて面白い』と言ってもらえるようになりました。一応初心者なりに最低限仕事をとってくるという能力があったからできたことだとは思います。

ITの組織として拡大して企業に

やっているうちに色々と人が集まってきました。学生たちでけっこうやるやつがいるらしいという風に。
全力でやっているうちに人も自然と集まってくるものです。
月間で売り上げは400万円ほどでしたが、かかるのは人件費だけですからなかなかうまくは回っていました。学生で400万円上げられる組織はそうないとは思います。エンジニアに感謝ですね。

そのうちに、「どうせならしっかり企業にしよう」という風になりました。
こんな感じでフランクに起業しました。僕のイメージでは雇われずに仕事をしたらそれは起業なのですが、世間一般は会社を作るとこで起業なのでそっちかなとは思います。

企業として目標に邁進する

企業として登記してからは不思議とモチベーションが上がります。毎日制作の仕事をこなして満足していましたが、とことん大きくしてやろうと。
そうなると次は自社サービスです。
そのとき最年少上場のリブセンスはジョブセンスという求人サービスで爆発的な利益を出していました。大きく成長するためには当然制作の仕事だけでなく、自社サービスをヒットさせる必要があります。

自社サービスを作ってスケール(事業規模をとても大きくすること)させてやろう!
それを合言葉に私たちの企業はどんどん進んでいきました。

と、ここでまだ六本木ヒルズのかけらもないのですが、次回へ続きます。
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