短期間で簡単にお金を稼ぐ方法8選


「とにかくすぐにお金が欲しい」
「急な出費ができたのにお金がない」「短期間で儲ける方法を知りたい」こういった悩みを抱えたことは誰でも一度はあるのではないでしょうか。とはいえ、すぐにお金を手に入れるために日雇いのバイトで一日中働くのも億劫です。

実は、世の中には日雇いなどの辛い労働をしなくても短期間でお金を稼ぐ方法は存在しており、それらを組み合わせれば、十分な資金を作ることは可能です。今回の記事では、インターネットを使って手っ取り早くお金を稼ぐ方法を8つ紹介した後に、最後に急な金欠になっても一生困らなくなる方法をお伝えします。

短期間で簡単にお金を稼ぐ方法8選

いつでもどこでも好きな時間を使って、お金を稼げるインターネットサービスを8つ紹介します。まとまった時間がとれなくても空いている時間を使ってお金を作れます。

さらに、それぞれのサービスを「稼げる早さ」「お金の多さ」「手軽さ」の3つのポイントで★を使って評価していきます。★の数が多ければ多いほど、より早く、より多くのお金を、楽に稼げます。

1.ネットオークション・フリマアプリ

稼げる早さ ★★★★★
お金の早さ ★★★★☆
手軽さ ★★★★☆

最も早くお金を稼ぐ方法は、手持ちの不用品や余りものを売ることです。不用品を売ることは家が片付くだけでなく、商品を売ってから入金までの時間が短いので、すぐにでもお金を稼ぎたい人にオススメです。

ヤフオクなどのネットオークションを使えば、本、ゲーム、CDなどの日用品から家電、時計やブランド品などの高価なものまで何でも売ることができます。自分にとってはいらないものであっても、他の人にとっては価値のある商品かもしれません。
また、メルカリなどのフリマアプリを使えば、オークションのように落札までの期間を待つ必要がなく、購入してくれるお客さんがいればすぐに決済できるため、短期間で商品を売れます。流行の商品や人気の商品であれば、出品してすぐに売れることも珍しくありません。実際に、メルカリでは売れた商品の約半数が24時間以内に売れています。さらに、スマホで写真を撮って、商品の説明と値段を記入するだけで出品できるので、誰でも手軽に商品を販売できます。
メルカリの他にも、

など様々なフリマアプリがあるので、自分の売りたいものに合わせて販売しましょう。

2.不用品買取サービス

稼げる早さ ★★★★☆
お金の早さ ★★★★☆
手軽さ ★★★★★

オークションやフリマアプリで不用品を販売する際に商品の出品や配送が面倒だという人は、楽天買取などの不用品買取サービスを利用するのも手です。出張買取であれば、自宅に集荷業者がやってきて、ダンボールに詰めた不用品を回収してくれるのでほとんど手間がかかりません。さらに、商品の査定が早ければ2、3日で終わって入金されるため、すぐにお金を作ることができるのが魅力です。送料、手数料、査定まで無料で行われるので、無料で手軽に済ませたいという人にオススメです。

ただ、不用品買取サービスというのは、安値で商品を買い取って、再度高値で売ることで利益を上げているわけです。つまり、不用品買取サービスが転売によって稼いでいる利益は、自分がフリマアプリなどでお客さんに直接販売していれば手に入れていた利益です。不用品買取サービスは手間がかからず、入金が早い反面、商品売却による利益が少なくなるというデメリットがあるのです。

3.クラウドソーシング

稼げる早さ ★★★☆☆
お金の早さ ★★★★★
手軽さ ★★★☆☆

クラウドソーシングとは、Crowd(群衆)とSourcing(業務委託)を組み合わせた造語で、オンライン上で不特定多数の人に仕事を発注できるサービスを指します。仕事相手に直接会うことなく、仕事の依頼、打ち合わせ、業務の完了報告、納品、報酬の受け取りまですべてオンライン上で完結するため、パソコンがあれば仕事ができます。そのため、いつでもどこでも好きな時に働くことができるサービスとして、フリーランスや主婦の方を中心に注目を集めています。

では、仕事にはどんなものがあるのかというと、経験やスキルが必要とされる仕事もありますが、経験不問でスキル不要の仕事も多数募集されており、誰でも簡単に短期間でお金を稼ぐことができます。

たとえば、簡単な仕事でいうと、

  • ブログ記事作成
  • アンケートの回答
  • データ入力
  • 音声の文字起こし

などの案件があり、スキルがなくても1日で数千円を稼ぐことは難しくありません。
一方でスキルがあれば、

  • ホームページ作成
  • システム開発
  • 写真加工や編集
  • ロゴ作成
  • 英語翻訳

などの高額な案件をこなすこともできます。スキルが備わっている人であれば、短期間で大金を稼ぐこともできるのです。
日本で有名なクラウドソーシングサービスといえば、「クラウドワークス」と「ランサーズ」です。それぞれの会員数はクラウドワークスが100万人、ランサーズが40万人を突破しており、国内2強の大手サイトです。そのほかにも、主婦ワーカーに特化した「Shufti(シュフティ)」やライティングに特化した「Shinobiライティング」など様々なクラウドソーシングサービスがあります。

下記の動画は、クラウドワークスで仕事のやり方について詳しく解説しています。仕事の流れはどこのサイトを使ってもそこまで変わらないので、クラウドソーシングでの仕事の概要が一通りわかる内容になっています。

4.ポイントサイト

稼げる早さ ★★★☆☆
お金の早さ ★★★☆☆
手軽さ ★★★★★

ポイントタウン」や「モッピー」などのポイントサイトは、ネット上でゲームや買い物をすることでポイントを貯められるサービスです。貯めたポイントは現金に換金することができます。ポイントサイトのメリットは、空いているスキマ時間を使って誰でも手軽に稼ぐことができることです。お金を稼ぐハードルが低い分、小銭にしかならない案件が多いのですが、案件によっては短期間で数万円を稼ぐこともできます。
たとえば、ゲームをしたり、アプリをダウンロードしたり、資料請求などを行っても数百円程度にしかなりませんが、クレジットカードを作ったり、インターネット回線を契約したりすれば、一件につき数千円から数万円ほど手に入れることができます。短期間で10万円ほど稼ぐのも十分可能でしょう。

5.アンケートモニター

monitor
出典 http://monitor.macromill.com/

稼げる早さ ★★★☆☆
お金の早さ ★★★☆☆
手軽さ ★★★★☆

マクロミルD STYLE WEBなどのアンケートモニターは、様々なアンケートに答えることで手に入れたポイントを現金化してお金を稼げるサービスです。具体的には、ネット上でアンケートに答えたり、座談会に参加したり、試用品を試して感想を書くことで謝礼としてポイントを貯めます。
それぞれの案件の謝礼金と所要時間は以下の通りです。

ネットアンケート 1~10円 2~3分
会場調査 2000円~5000円 30分~1時間
座談会 5000円~10000円 2時間
商品モニター 1000円~5000円 30分~1時間

アンケートモニターは、ネットアンケートだけだと大金を稼ぐことは難しいですが、空き時間に様々な仕事を組み合わせることで数千円~数万円を稼げるでしょう。

6.ココナラ

稼げる早さ ★★☆☆☆
お金の早さ ★★☆☆☆
手軽さ ★★★☆☆

ココナラは、自分のスキルや知識を1回500円~のサービスとして販売できるネット上のフリーマーケットです。
たとえば、人の似顔絵を描くことが得意であれば、「一枚3000円であなたの似顔絵を作成します」というサービスを出品することができます。
そのほかにも、

  • タロット占い
  • スカイプを使ってプログラミングを教える
  • ビジネスのコンサルをする
  • 曲を作る
  • キャッチコピーを考える

など自分が得意なことであれば、どんなことでも販売することができます。スキルなんてないと思う人もいるかもしれませんが、ファッションを教えるでもダイエットの方法を教えるでも得意なスポーツのコツを教えるでも何でもいいのです。不用品販売と同様の考え方ですが、あなたにとって価値は低くても、他の誰かにとっては価値の高いものになるかもしれないのです。
ちなみに、始めた当初は設定できる商品価格は低いのですが、販売実績が増えて、購入者の評価や満足度が高ければ、価格を上げたり、手数料が減額されるなどのメリットがあります。

下記の動画はココナラの概要がわかりやすくまとまっています。

7.ハンドメイド品

稼げる早さ ★★☆☆☆
お金の早さ ★★☆☆☆
手軽さ ★★☆☆☆

ハンドメイドマーケットminne(ミンネ) Creemaを利用して、自分で作ったファッション用品、アクセサリー、ネックレス、雑貨、財布などのハンドメイド品を売って、お金を稼ぐ方法です。編み物や手作りの作品を作るのが好きな方にオススメです。

ハンドメイドマーケットが販売代行してくれるため、面倒な代金の回収や決済に手間がかかりません。作品自体は無料で出品することができますが、作品が売れると販売価格の10%ほどの販売手数料がかかります。

8.ストックフォト

稼げる早さ ★★☆☆☆
お金の早さ ★★☆☆☆
手軽さ ★★☆☆☆

ストックフォトは、写真、動画を売ることでお金を稼ぐ方法です。PIXTA(ピクスタ)shutterstock(シャッターストック)など、大量の写真を取り扱うストックフォトサービスに登録し、写真を販売することができます。写真を撮影したり、CGやイラストを作成するのが得意な人にオススメな方法です。

多くの企業、Webサイト、メディアは無料素材を含めネット上の画像配布サイトを利用しています。無料素材だと、使える画像やイラストの種類が限られており、必ずしも欲しい画像が手に入るとは限りません。ストックフォトには膨大な数の質が高い画像が用意されているため、「クオリティの高い画像やイラストが欲しい」といったニーズに応えています。

どうやって稼ぐのかというと、まず、撮影した写真をストックフォトサービスに登録し、サイト側の審査を受けます。審査を通過すると、ストックフォトサイトに掲載されます。そして、画像がダウンロードされた回数に応じて、報酬を受け取ることができます。サイトによって異なりますが、たとえば、一枚1000円の画像が5回ダウンロードされたら、約半額の2500円ほどが振り込まれます。

急な金欠になっても一生困らなくなる方法

今回は、インターネットサービスを使って短期間でお金を稼ぐ方法を紹介しましたが、あくまでこれらは「短期的」に稼ぐ方法でしかありません。長期的かつ多くのお金を稼ぎたいのであれば、ビジネス感覚を持たなければなりません。

具体的には、「それぞれのサービスを使ってより効率的に稼ぐにはどうしたらいいのか」、「なぜこのサービスはお金を稼げるのか」、ただ単純労働をするだけでなく、こういった視点を持つことでビジネス感覚を磨くことができます。ビジネスの仕組みがどうなっているのか、どうすれば稼げるスキルを身につけられるのかを理解し、行動に移していけば自然と市場価値の高い人材になっていきます。急な金欠になっても一生困らなくなる唯一の方法とは、個人の戦闘力を上げることなのです。

ネットオークション・フリマアプリ

たとえば、メルカリやヤフオクで商品を販売していると、同じ商品を売っているのに売れる人と売れない人がいることがわかります。売れている人は商品の説明や購入者とのやりとりを丁寧に行うことで信頼され、評価が高いからよく売れるのです。自分より評価の高い販売者の売り方を参考にすれば、商品が売れる確率は高まるでしょう。

もっと、効率的に売るのであれば、販売する商品の相場を知ることが必要です。オークファンを使えば、国内外18サイトの過去10年分の落札価格をデータを利用できるので、自分が販売しようとしている商品について、「どのくらいの価格で取引されていたのか」、「人気がある商品なのか」、といった情報を調べられます。

さらに、不用品販売に慣れてきたら、商品を転売すれば仕入れ値と売値の差額分だけお金を稼げます。海外のECサイトから商品を安く仕入れて、国内のECサイトで高く販売すれば、その差額だけ稼ぐことができますよね。売れるかどうかというのは、商品のトレンド、為替レート、国ごとの違いなどを調べれば答えが出るでしょう。逆に、世界最大級のオークションサイトebayを使って、外国人に需要がある、日本にしか売っていない商品を輸出するのもよいでしょう。

クラウドソーシング

クラウドソーシングであれば、ただお金をもらうために最低限の文章を書くでのはなく、より価値の高い文章とは何なのか、高い単価の仕事をこなすライターと自分は何が違うのか、仕事を通してスキルアップにつなげるにはどうしたらいいのか、こういったことを考え行動に移していけば、自然とあなたの市場価値が高まり、高い単価の仕事が舞い込んできます。

ポイントサイト

ポイントサイトを使うにしても、どうしても短期的にお金が必要になったので利用するというのであればいいのですが、こういったサービスに依存するのは賢いとはいえません。ポイントサイトだけで稼ごうと思うと、いらない商品を買い物したり、無駄にクレジットカードを作ったりしてしまうわけです。もっというと、どんなに頑張っても稼げる上限が限られているからです。

せっかくポイントサイトを使うのであれば、ビジネスの仕組みを理解した上で、「なぜ、クレジットカードやインターネット回線の契約が高いのか」、といったことを考えるとビジネス的な発想ができるようになります。
ポイントサイトの仕組みというのは、下記の図のように、スポンサー企業がポイントサイトに支払っている広告費の一部がユーザーに流れているわけです。

pointsite
出典 http://xn--r0zxzf2w.biz/

逆にいうと、ポイントサイトはユーザーに一部のポイントを与えて、商品を購入してもらうことで広告費を得ているのです。ここでもっともお金を稼いでいるのはユーザーではなく、ポイントサイトです。もし、あなたがユーザーから脱却してポイントサイトのように商品を仲介する立場になれれば、もっと稼げると思いませんか。たとえば、ポイントサイト経由で脱毛サロンに申し込むと1万円~ほど手に入りますが、自分でブログを作って脱毛サロンを紹介することでより高い広告報酬を手にいれるという考え方もできるわけです。

ハンドメイド品

ハンドメイド品を売る方法は、ハンドメイドマーケットだけではありません。オークションやフリマアプリで販売することもできます。さらに、ココナラで作り方を教えるサービスを販売するというのも可能です。

さらに、自分が作った作品を売りたいのであれば、クリエイターとして自分のブランドを確立させる必要があります。実際に、minneでは自分の好きなクリエイターをフォローできる機能があり、お客さんは「この人が作った作品なら買おう」というようになっています。クリエイターとして自立するには、作品の質を高めることは重要ですが、TwitterやInstaglamなどで作品を公開して、自分の商品の特徴や世界観を発信していくことも重要です。ファンができ始めたら、自分のオンラインのハンドメイドショップを作れば、販売手数料等がかからないため、作品販売による利益を全て受け取ることができます。このように、最初は単なる趣味だったとしても、突き詰めていけばしっかりとしたビジネスになります。

このように、短期的にだけでなく長期的にもお金を稼ぎたいのであれば、そもそもビジネスの仕組みはどうなっているのか、単純労働ではなくもっと効率的に稼ぐにはどうしたらいいのか、といった観点を持たなければ稼げるようにはなりません。